杜仲葉とは
血圧上昇を抑える中国古来からの漢方薬
杜仲とは中国西南部原産の樹高20mにも達するトチュウ科の落葉樹の樹皮です。
中国では医薬処方(中薬)に用いられています。
中国の江蘇医学院で行われた研究において、血圧降下作用を認められ、注目を集めました。
日本において、樹皮は医薬品成分に指定されていますが、葉を干して焙じた杜仲茶の方がよく知られています。
杜仲葉はこんな人におすすめ
- 血圧が高い人
- 中性脂肪が気になる
- 頭痛やめまいで悩んでいる
杜仲葉の効果・効能
杜仲葉にはゲニポシド酸や、ピノレジノールジグコシドといった配糖体が含まれており、これらは血圧を調整する機能成分として働いています。
またピノレジノールジグコシドは、抹消血管の拡張、血行障害の改善、リウマチ神経痛の症状改善、利尿のほか、発ガンの原因となるDNAの損傷を、修復する作用が認められています。
杜仲葉に含まれるタンパク質は、コラーゲンの新陳代謝を促進する機能があり、このことが血管、内臓、骨、皮膚、毛髪などを若返らせる作用を持つと、各種の実験で明らかになっています。
ミネラル類ではカルシウム、亜鉛、マンガン、リン、カリウムなど、多様な種類をバランスよく含んでいることも、大きな特徴の1つです。
Copyright © 2006 健康食品百科事典 All Rights Reserved
